川音ラボBOOTH支店

【記念すべきBooth用リオ式オリジナル3Dモデル第一弾！】

ジャジャン！ 川「サンタ帽とキャンディケーン！！」 川「このキャンディケーンは驚くべき軽量の256ポリゴン！画像テキスチャは両者合わせて合計なんと4ピクセルしかつかっておりません！サンタ帽はちょっと重めの2848ポリゴン。先端のフサフサにその魅力が詰まっています」 リナ「でも、着せにきそっちゃ」 川「心配なさらず！このアクセは両方ともFBXの力でなんと1.6mちょっと宙に浮いているのです！つまりモデルを入れて微調整を加えてあげるだけで両方とも装備できちゃうんです！見たいでしょ〜？」(.fbxが入ったファイルを取り出し) リナ「まぁ、それはちょっと見たいっちゃね」 川「行きますよー！」 リナ「…うん」（ジト目） 川「せーのっ！」(ダブルクリックのSE) リナ「あぁー。.fbxの音ぉー。」（棒） 川「どうでしょう！これで着せかえもあっと言う間ですね！」 リナ「わぁーすごーい。でもお高いんやっけ？」 川「いえいえ、今回は川音リオ氏による初めてのBooth作品ということで普段は1銭のところ、初回限定の十割セールでお値段、たったの0厘です！0厘ですよみなさん！！」 スタジオの観客「「おぉーーー」」（ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁｰ） 川「このモデルは改変OK！二次創作OK！再配布OK！商用利用OK！そして著作者の表記はしなくてもよい！という、あらゆる方面のクリエイターさんにも非常にやさしい【川音パブリックライセンス】が適用されています！」 リナ「えぇ、、リオ。それはいくらなんでもやりすぎっちゃ？だってリオ、今無職やんけ。収入ないけん、100円くらいとっちょかんと、あとあと困らせんかえ…？」 川「むぅ・・・しかしこんなモデルにお金を払うような──」 リナ「そげんやりよんけんダメなんやで。モデルんためにお金払いよんのやなくち、失業ニートのリオにお金払いたい人がいるかもせんやんけ？」 川「えぇ・・・（さすがにそれはいないと思うが…）。まぁ、収入が無いのは事実だし、一応募金箱を設置しようか。」 リナ「うんうん。」 川「よし。それじゃあ─」 川「わざわざ読んでくれてありがとう。」 リナ「これからもよろしくおねがいしますっちゃ。」